記録

 

 

ここ最近書くのサボってるなーって思ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふれたとたんに、飲み込まれてしまいそうなものごとに、近づきたい

って衝動にかられるの、年に2度くらいある

 

ふれて、飲み込まれる事態になったりすると

自分にとって結構ダメージきて体調崩したりする。

経験によりそうなること知ってる

だから、

近づくことを回避する

てのは防衛策?なのか

そうゆうのは逃げ?とかいうやつなのか

 

また、

飲み込まれだとしても

わたしの日常自体は、そこまで変わらず、

結局、そんなモンどまりなんだよな

って、はなから思ってしまうこと

これはとても残念な感情な気がする

 

全部想像なだけだけど。

 

 

いつもいつも、感じていることが、わたしにとって大切なことだって思う

やっぱり直接的に「感じる」に響くことは、新しい何かに触れることだなあって思う

 

何が言いたいかわからなくなってきちゃったけど

飲み込まれるって感覚にトラウマ的な苦手意識を持ってしまってるけど

やっぱり魅力あるし、

そこに大切な何かあると思ってる

って思ってるっていいなって

そんなぜんぶ想像の話

 

 

今日の記録

 

 

さっきね、

いいなあ〜〜と思っていた音楽のひとに会えた

お話ししておともだちになれた

すごくうれしいきぶん

今日東京行かない〜と思っていたけど、行ってよかったし、会えてよかった

シーデーも買ったんだ。応援しているから、ちゃんと買った

これからもいいほうに向かうといいなって思った。

また会えるといいな

 

 

 

 

 

雨とくもりは空がどんよりしているけれど

建物がペタッとみえるのはおもしろい

雲に覆われていても、世間は夜より明るい

やはり午前は午前だし、昼は昼だ

今日は三ノ輪ってとこをすこし散歩して、はじめてのところだったから新鮮な気分になった。

モーニングを食べたんだよ。

ハムサンド頼んだら目玉焼きとコロッケとサラダがついてきた!

シャケ定やシュウマイがおかずの和食モーニングもあって気になった。

シュウマイはこの前トラウマを抱いてから躊躇してしまう。シュウマイすきなのに

そう。わたしシュウマイすきなのですよ。だからおいしいやつ食べたいんだ!本当は!

なのにこの前初めておいしくないと感じてしまうのを食べたんだ、そしたら苦手成分が発生した。シュウマイに対してためらいの気持ちが湧いた。かなしい

跳び箱を飛ぶことに失敗して以来、跳び箱が飛べなくなっちゃったときのようだ。

とびきりおいしいシュウマイを食べたらきっと治る。

 

商店街をウロウロしたりした

三ノ輪は都電荒川線のはしっこだ。電車が止まっていた

荒川線乗ってみたいんだ。ここ1年くらいそう思ってる。路面電車って特別なイメージ。

江ノ電とかで通学している人にあこがれるね

すきな音楽の人にプレゼントした金太郎飴も買ったんだ。

金太郎飴はね5、6歳のころ読んでたおおきなポケットのコーナーに取り上げられててね、作る行程を知ってフムフム…と思っていたのだよ

大人が2人で抱えるくらい巨大な飴を顔の形に組んで、そのかたまりを細長〜く引き伸ばして飴にするんだってさ。

切っても切っても同じ顔だけど、ちょっとずつ表情に変化があっておもしろい。

だからここで作ってるのか〜〜って思ったよ。作っているところは見られなかったけれど。

試食したけどやわらかく甘くておいしかった

自分用のお土産にもしたんだ

 

そのあと勉強会に行った。これが本来の目的だ

自分が移動するとエネルギーを得たり放出したりして空気の入れ替えみたいに自分の中の気持ちや成分が変わる感じがしていいなあと思った

 

 

 

 

 

そして冒頭にもどる。

はじめて会った人とまあまあしゃべれて、わたしおしゃべりできた〜と思った

でも最初から緊張どきどきしていたわけでもなく、もともと自然な感じでいれた

そんなときもあるんだな

すきな人たちを大切にしたいなあってわたしも思った

すきを増やしていきたいきもちと、

すきを大切にしたい気持ち

 

 

 

 

 

 

口内炎の治し方教えてください

 

 

変っていうのなら、それこそものっそい奇怪で浮世離れしていて誰もその境地に踏み入れられないってってもんだとしっくりくるのだがそうでもなくて、わりと地に足ついていたり、誰しもが思いつくであろう発想をしていたりするもんで、うーむわからんとなる。社会っぽいイメージ。この世で生きてる感じ

 

 

肌の手入れを長年怠ったのが祟って最近顔が大変なことになっている。

顔の手入れを大切にするようになったら、顔を扱う手もガサガサじゃいけないなあと気づいた。

ハンドクリームが好きじゃ無いけど、そうも言っていられないなと感じた。

 

 

本屋さんが長年探していた3冊の本を仕入れてくれた。全て初版のものだ

いいかいものをしたよ

とても嬉しいんだ!!

すこしドキドキでもあるよ

本屋さんとたくさんお話をした

自分のことをべらべら喋ってしまった。聞き上手なんだな

わたしのものの見方は、わたしの職業の見方とにてるんじゃないですかと言われてハッとした。

がーん繋がってるの?!の気持ち

平面に見えることについてなど

そんなふうに言われたことなかったし、自分でも気づいていなかったから衝撃的だった

あらためて良い場所だなあと思ったのでまたゆっくり来たいんだ。

本もたのしみたんだ

 

 

あと今日本屋さんに行く途中に気になる喫茶店をみつけた

 

 

めも2

 

 

本谷有希子のんを今日みてきて

言葉についてかんがえて

感想言葉にすることかんがえて

物語に感情移入(のめりこむ?)ってなったとき

それをみている自分と、劇の境目?みたいなことを思って、

わたし、劇で演じている人を見るとその人がそれを演じているのか本当にその人なのかわからなくなって、

演じているのが演者であるんだけど、そのひとがわからなくなって、見ている自分とかの次元?もわからなくなって、うーんうまく言えないけど、そんなの思ってたらジョギング渡り鳥のこと思い出して、なんかいろいろ撮ってるんだけどそれは記録で、みんなも見ていて、見られている(撮られている方)もみていたり、うーんよくわからないようってなってただごちゃごちゃになった

複雑に考えなくていいんだよな

本谷有希子の小説読んでるけど、単純に内容がゴッときて引き込まれるから、それをそれで楽しめばいいんだよ楽しんでるよ

オエーてなって結構ダメージ食らうから、おいしいもんとかかわいいもんとかそれ自体がわたしをハッピーにさせるようなそうゆうものが世の中にたくさんあってよかったーっておもう