めも2

 

 

本谷有希子のんを今日みてきて

言葉についてかんがえて

感想言葉にすることかんがえて

物語に感情移入(のめりこむ?)ってなったとき

それをみている自分と、劇の境目?みたいなことを思って、

わたし、劇で演じている人を見るとその人がそれを演じているのか本当にその人なのかわからなくなって、

演じているのが演者であるんだけど、そのひとがわからなくなって、見ている自分とかの次元?もわからなくなって、うーんうまく言えないけど、そんなの思ってたらジョギング渡り鳥のこと思い出して、なんかいろいろ撮ってるんだけどそれは記録で、みんなも見ていて、見られている(撮られている方)もみていたり、うーんよくわからないようってなってただごちゃごちゃになった

複雑に考えなくていいんだよな

本谷有希子の小説読んでるけど、単純に内容がゴッときて引き込まれるから、それをそれで楽しめばいいんだよ楽しんでるよ

オエーてなって結構ダメージ食らうから、おいしいもんとかかわいいもんとかそれ自体がわたしをハッピーにさせるようなそうゆうものが世の中にたくさんあってよかったーっておもう