ぼやけてる記録
ひとりあるきする気持ち
観たい映画をみに行けなくてからぶってること
堂々星人がいること
さばけないものはさばかない
お魚も泳がせておく
イカの本は無かった
タコのならあった
歌詞カードとCD本体を別個で買った
最近仕事中眠くならないのは春のもやもや病から回復してきているからなのか
一年がたち、また同じことの繰り返しだと思う。
それはもう、夜なのか
わたしは窓のあるオフィスに憧れながらも何度も何度も何度も何度も蛍光灯の部屋で刃を滑らせ続けるのかと思う。
朝が来ない夜のことをよく思う
物を集めることを意識しだしたら、物を集めはじめたらわたしそろそろ死ぬのかなと思った
あらゆるお菓子の包み紙を集めていたのをすべて捨てた瞬間あたりから、集めない自分がいて、
ちょこちょこ集める自分がいて、お菓子の包み紙の自分に戻ったら、なんだか死ぬ気がした
急に祖父と祖母の写真を撮らねばという気にかられ、撮り始めた。
祖母はカメラを向けるとものすごく意識を向けるのがわかるのでこれが自然になるまでやろうと思った。祖父はわたしが視線をくれていることなんて知ったこっちゃないという顔
桜は限定的で、きれいなものだと思うけど、わたしの春は桜ではなく、天気とかある植物とか、何かもっと別のものにある気がした。
山に行きたいと思った
海にも行きたいよ
3,4月の何処かで神奈川の海に行きたいと思っていたけど都合がつかなそうでざんねん
ひとりで鈍行電車に乗ってどっかに行くの好きだ
電車で眠るのすきだ。本読むのも好き
車も道路と平行に座席が付いてればいいのに
ひとりのじぶんは、おとなしいけどにぎやかだ
しゃべるときに、最適なバランスで言葉を吐けるようになりたいと思った