日の記録

友達と夜に走った。

健康のために。

職場から自宅へ帰路のクルマの中では、これから走るのはめんどくさいなあという気持ちがすこしあった。

でも寒い中走りはじめるとあったかくなってきて、久しぶりに身体を動かすことが心地よかった。

おしゃべりできるペースで、運動公園のトラックをぐるぐるまわった。

風がふいているので、夜空があらわだった。

流れ星をみつけて、得した気分になった。

(流れ星のことををここに記そうと思ったんだ)

体力をつけよう

体力をつければ、睡眠時間が少なくても、ぴんぴんしていられるかな…

体力をつければ、休日思う存分寝続けられるかな…

と考えたからだ。

夜更かしできない、かといって長く寝ていられないのは体力がないからだ。

めんどさいと思うのはほんの一瞬で、走り始めてしまうと楽しいとわかったから、続けていきたいと思う。

夜っていうのもいい

「中学生のころは、毎日部活してたのに、疲れなんて感じなかったよね」と話をしていた。

エネルギーのかたまりだったなと思う。

部活の後に自転車漕いで遊びに行ってた。

夜更かししても、授業中眠ることなんてなかったし。

部活していなかったら、体力が有り余ってあらぬ方向に爆発してしまいそうだ。

今となっては意識しないと運動しない生活になってしまった。

最近、考えている「若さと老い」の話題につながりそう

でも、難しく考えることは置いといて、今日はいい気分になったしこの気持ちのまんま眠りたいと思う。