詩集を手にとって眠くなるまでつまみぐいのようにぽつぽつ読み続けるのは至福のときだねおそらく15ふんほど 歌詞や短歌に出てくる会ったことのない「きみ」や「彼」や「あなた」についてそれは現実にはいない、けどわたしの頭のなかにいつもいる「きみ」だっ…
足の中指の爪が左右共に丸ごと剥がれたはずなのに、ある。あれは夢だったのか前歯を一本一本折って採取した歯を上顎にすべてくっつけているという夢をみたことがある。あのビジュアルは忘れられない夢はたいせつにしたいへんなゆめでも
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